シャワーユニット
2026/08/20
シャワーユニットを設置するためには給排水の引き込みが必要です。
MKクリエーションのシャワーユニットは独立型で完全防水のため、在来の浴室のような空間を作る必要はありませんが給排水が無い場所への設置をする場合はまず給排水の引き込みをする必要があります。
しかし建物の構造上の問題だったり、設置場所の条件として排水がとれないというパターンもあります。
今回ご紹介するのは排水がとれない場所への特殊なシャワーユニット設置例です。
どんな仕様になっているのか見てみましょう。
まず特殊な例をご紹介する前に一般的な設置準備を見ていきましょう。
こちらがシャワーユニット組み立て前の現場の様子です。
左は壁2か所から給湯・給水の引き込み、床右下に排水のVP管が立ち上がっているのが見えます。
反対に右側は床下から給排水の引き込みがされています。
壁出しにするのか、床から引っ張ってくるのかは建物の構造によって変わってきますがどちらにせよ必ずシャワーユニットを組み立てる場所にこのように用意していただく必要があります。
では排水がとれない現場ではどうやって設置するのかを見てみましょう。

排水がとれない場所へのシャワーユニットを設置したい場合「圧送ポンプ」という機械を使用して設置することが可能です。
上のお写真は実際にその「圧送ポンプ」を使用して設置した様子です。
右下に白い箱が映っていますがこちらが「圧送ポンプ」になります。
この機械を使用することによって床下工事が出来ない現場や排水位置が遠い箇所でもシャワーユニットの設置が可能となります。
こちらの現場の場合は上階にある洗面台の排水に合流させるようパイプが繋がっています。



大規模な床下工事ができない、パイプの通り道がない、自然排水が難しいなどの問題がある場合はこうした圧送ポンプを使用した設置も可能です。
自然排水で汚水が処理できるのがもちろん一番ですがこういったやり方で普段は設置が難しいと思われる場所でもシャワーユニットの導入が叶う場合もあります。
オフィスやコンテナルームなどにいかがでしょうか。
MKクリエーションではこれまで様々な物件へシャワーユニットの導入を行ってきました。
戸建て住宅、賃貸、商業施設や宿泊施設など多くの場所で導入が進んでいます。
初めてシャワーユニットの購入を検討している方、今使用しているものから入れ替えをご検討中の方、どなたでもお気軽にご相談ください。
お問い合わせはHPのお問合せフォームより受付中です。
みなさまのお問い合わせお待ちしております。