洗面台・洗面化粧台
2026/05/28
MKクリエーションの洗面台はデザインや全体的なバランス、価格帯を考慮したうえで使われる素材が違います。
主に洗面台の場合、手洗い部分は陶器製のものと人造大理石製の2種類に分かれています。
それぞれどんな特徴があり違いがあるのかをご紹介していきます。
MK-B4
MK-F1W
まずは陶器製の洗面台です。
MKクリエーションの商品で言うとMK-B4やMK-F1シリーズなどにセットされている洗面ボウルは陶器製になっています。
洗面台に限らずトイレなど水回りの製品にはよく使われる陶器ですが、やはり特有の艶感があって見た目もきれいなのが特徴です。
水の弾きや汚れの付きにくさからお手入れがしやすいという面で水回り製品に多く使われています。
1つ注意点があるとすれば衝撃によって割れやすいという所です。
例えば高い位置から物を落としてしまった際、縁が欠けてしまったりヒビが入ってしまったりする場合があります。
陶器製のボウルを使う場合は周りに重いものを置かないなど注意が必要です。
MK-B1R
続いて人造大理石製の洗面台です。
MKクリエーションの製品でいうとMK-B1シリーズをはじめとして多くの製品に採用されています。
人造大理石には樹脂が含まれており、そこに天然石の粉末や顔料を混ぜ合わせて加熱・硬化させることで作られていきます。
大量生産が可能で生産コストを抑えながら製作ができるため洗面台やキッチンカウンターなど用途は多岐にわたります。
MKクリエーションで使われている人造大理石は設計図に基づき一体成型で作られており、継ぎ目や凹凸のない滑らかな表面で汚れが溜まりにくい構造にしています。
無駄な溝や継ぎ目がない分お手入れも非常に楽です。
人造大理石の洗面を使う上で注意が必要なのは、たわしや研磨剤入りの洗剤などで強く擦らないということです。
原材料に樹脂が使われているので尖ったものでごしごし削ると目には見えない細かい傷がついてしまうことがあります。
お手入れの際は柔らかいスポンジとお風呂用の中性洗剤などを使って優しく洗うようにしましょう。

洗面台における陶器製と人造大理石製、明確にどちらの方が優れているというものは正直なところありません。
デザイン性の都合上、陶器を使っているものもありますしコスト面を想定して人造大理石にしているものもあり、どちらを選んでもらっても日常の使い勝手には支障が出ないようそれぞれ設計されています。
しかし素材によって扱い方は異なります。
さきほども記載したとおり人造大理石は傷に弱いです。逆に陶器ボウルは傷にも強いですが割れやすいといった特徴もあります。一長一短な面はそれぞれ持ち合わせているので、選んだ素材に対して正しい取り扱い方法を知っておくことが大事なポイントです。
洗面台を選ぶ際は値段やデザインももちろんそうですが、どんな素材が使われているのかといったところにも注目して選んでみてください。
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