洗面台・洗面化粧台
2025/08/30
毎日の身支度で使う洗面台。化粧品やヘアケア用品、掃除道具などで、いつの間にかごちゃごちゃになっていませんか。「朝の忙しい時間に物を探してイライラする…」「生活感あふれる洗面台を見るたびに、ため息が出る…」そんなお悩みを抱えている方も多いかもしれません。
この記事では、そんなお悩みを「手軽に」「安く」「おしゃれに」解決する、洗面台収納のアイデアを徹底的に解説。便利なグッズの活用術から、場所別・アイテム別の具体的な収納テクニック、そして生活感をなくしておしゃれに見せるコツまで、すぐに実践できる方法が満載です。
ストレスフリーな毎日を手に入れるための一歩を、ここから踏み出してみましょう。

そもそも、なぜ洗面台は散らかりやすいのでしょうか。
その原因は、歯ブラシ、化粧品、洗剤、タオルなどを限られた狭いスペースに置かなければならないからです。しかし、収納を一度しっかり見直すことで、日々の暮らしが大きく変わる3つのメリットがあります。まずは収納改善へのモチベーションを高めるために、そのメリットを確認してみましょう。
整理整頓された洗面台では、どこに何があるか一目瞭然です。「あれはどこだっけ?」と物を探す時間がなくなるだけで、忙しい朝の身支度が驚くほどスムーズに。生まれた数分の余裕が、心穏やかな一日の始まりにつながります。
ごちゃごちゃした場所は、無意識のうちにストレスの原因になります。反対に、スッキリと片付いた美しい空間は、心に安らぎとゆとりをもたらしてくれます。毎朝使う洗面台が快適な空間になることで、気持ちよく一日をスタートできるでしょう。
カウンター上に物が散乱していると、掃除のたびにそれらを動かす必要があり、とても面倒です。収納を工夫して直置きの物を減らせば、サッと拭くだけで掃除が完了します。掃除のハードルが下がることで、清潔な状態を楽にキープできるようになります。

「よし、片付けよう!」と思い立って、すぐに収納グッズを購入しに行くのはまだ早いです。計画なしに収納グッズを買ってしまうと、「サイズが合わなかった」「かえって使いにくくなった」という失敗につながりかねません。
まずは以下の3つのステップで、ご自身の持ち物と収納スペースをしっかり把握することから始めましょう。
最初に、洗面台の収納スペース(鏡裏、引き出し、シンク下など)に入っている物を全て取り出します。少し大変な作業ですが、自分が何をどれだけ持っているのかを正確に把握することが、収納改善の第一歩。写真を撮って現状を記録しておくのもおすすめです。
取り出した物を、「今使っている物(いる)」「もう使わない物(いらない)」「判断に迷う物(保留)」の3つに分類します。以下のような基準で判断すると、スムーズに進められます。
不要な物を手放すことで、本当に必要な物だけを収めるスペースが生まれます。
残すと決めた物を、使う場所や頻度に合わせて「どこに置くか(定位置)」を決めていきます。これを「ゾーニング」と呼び、使いやすい収納の要となります。
| 分類例 | 主なアイテム | おすすめの収納場所 |
|---|---|---|
| 毎日使う一軍 | 歯ブラシ、洗顔料、基礎化粧品 | 鏡裏やカウンターなど、すぐに手が届く場所 |
| 週に数回使う二軍 | スペシャルケア用品、ヘアアイロン | 引き出しやシンク下の手前側 |
| ストック・掃除用品 | 洗剤の詰替え、掃除ブラシ | シンク下や洗濯機横の隙間など |
このステップを終えて初めて、必要な収納グッズのサイズや種類が明確になります。

ここからは、洗面台の各スペースを最大限に活用するための具体的な収納アイデアをご紹介します。ご自宅の洗面台で「使いにくいな」と感じている場所から、ぜひ試してみてください。100円ショップなどの身近なアイテムで、驚くほど使いやすく変わります。
排水管があって使いづらいシンク下は、工夫次第で大容量の収納スペースに生まれ変わります。ポイントは「空間を上下に仕切ること」と「立てて収納すること」です。
シンク下の収納で最も活躍するのが、配管を避けながら設置できる伸縮ラックです。棚を2段に分けることで、これまで無駄にしていた上の空間を有効活用でき、収納力が格段にアップします。伸縮ラックは、ネットや家具販売店で手ごろな価格で購入可能です。
洗剤のボトルやシャンプーのストックは、ファイルボックスを使って「立てる収納」にするのがおすすめです。奥の物もスムーズに取り出せるようになり、見た目もスッキリと整います。100円ショップや文具店のA4ファイルボックスが定番で、ラベリングをすれば在庫管理も簡単です。
毎日開け閉めする鏡裏は、細々した物でごちゃつきがちです。仕切りや浮かせる収納を使い、機能的で美しい収納を目指しましょう。
化粧品のサンプルやヘアゴム、コンタクトレンズなどは、100円ショップで手に入る透明なミニケースで仕切ると便利です。アイテムごとに定位置が決まることで散らかりにくくなり、何がどこにあるか一目でわかります。
歯ブラシやコップは、扉裏に貼れるホルダーや吸盤フックを使って「浮かせる収納」にしましょう。水切れが良くなり、ぬめりやカビの発生を防げます。洗面台の掃除も楽になる、一石二鳥のアイデアです [6]。
ハンドソープや小物がごちゃっと置かれがちなカウンターの上。ここは水垢も付きやすいため、物を直接置かないのが清潔感を保つ秘訣です。
無印良品の「壁に付けられる家具」などを活用すれば、壁面をおしゃれな収納スペースに変えられます。毎日使う化粧水やディフューザーなど、デザイン性の高いアイテムを飾るように置くのがおすすめです。
どうしてもカウンターに置きたい物は、珪藻土や陶器製のトレーの上にまとめましょう。それだけで空間に統一感が生まれ、掃除の際もトレーごと持ち上げるだけで済みます。自動で泡が出るソープディスペンサーにすると、より衛生的でおしゃれな印象になります。
「こんな狭い場所は使えない」と諦めていた洗濯機横や壁とのわずかな隙間も、便利な収納スペースに変身させられます。
幅15 cm程度のわずかな隙間があれば、キャスター付きのスリムワゴンが活躍します。
洗剤のボトルやハンガー、掃除用品などをまとめて収納でき、使う時だけ引き出せるので非常に便利です。天馬株式会社の「ファビエ」シリーズなどが人気です。
賃貸物件などで壁に穴を開けられない場合は、突っ張り棒が便利です。
強力タイプの突っ張り棒を2本渡し、その上にワイヤーネットや板を置けば、簡単に収納棚が完成します。タオルのストック置き場などに最適です。

次に、特に収納に困りがちなアイテムに絞って、おすすめの収納方法をご紹介します。「これ、うちも散らかってる!」というアイテムがあれば、ぜひ参考にしてください。
| アイテム | 悩み | おすすめ収納術とアイテム |
|---|---|---|
| ドライヤー・ヘアアイロン | かさばる、コードが邪魔 | 吊り下げ収納で定位置を作る(Seria ドライヤーホルダー、扉掛けフック) |
| 化粧品・スキンケア用品 | 種類が多くてごちゃつく | 使う頻度で分類し、一軍は鏡裏、二軍はボックス収納へ |
| タオル | 生活感が出やすい | 色・サイズ・たたみ方を統一し、「見せる」か「隠す」か決める(ラタンバスケット [5]) |
| 掃除用品・ストック類 | 形がバラバラでまとめにくい | ボックスでひとまとめにし、ラベリングで在庫管理(ニトリ Nインボックス [7]) |
毎日使うけれど置き場所に困るドライヤーやヘアアイロン。
これらは洗面台の扉やタオルバーに引っ掛ける「吊り下げ収納」がおすすめです。100円ショップで手に入る専用ホルダーを使えば、110円で出し入れしやすい定位置が完成します。コードもフックに掛ければ絡まりません。
たくさんの化粧品は、まず「毎日使う一軍」と「時々しか使わない二軍」に分けましょう。
一軍は鏡裏などのゴールデンゾーン(最も手が届きやすい場所)へ。二軍は蓋つきのボックスにまとめて、シンク下や引き出しに収納すると、普段使う場所がスッキリします。
タオルの収納は、まず「見せる収納」にするか「隠す収納」にするかを決めましょう。
どちらの場合でも、タオルの色やサイズを揃え、たたみ方を統一するだけで、一気に生活感が消えてホテルライクな印象になります。見せる場合はきれいに畳んで棚に並べ、隠す場合はバスケットやかごに入れるとおしゃれです。
形状も大きさもバラバラな洗剤のストックや掃除用品は、カテゴリーごとにボックスでまとめるのが鉄則です。
ニトリの「Nインボックス」のようなシンプルなボックスを使い、「掃除」「洗剤」「入浴剤」などとラベリングしておきましょう。在庫が一目でわかるので、買いすぎや買い忘れを防ぐ効果もあります。

収納が整ったら、最後の仕上げに「おしゃれに見せる」工夫を加えてみましょう。ちょっとしたルールを守るだけで、ただ片付いているだけでなく、友人にも自慢できるようなワンランク上の空間が手に入ります。
| ルール | 具体的なアクション | 効果 |
|---|---|---|
| 1. 色や素材のトーンを統一 | 収納グッズやタオルの色を白・グレー・ベージュなどに揃える | 空間にまとまりが生まれ、洗練された印象になる |
| 2. パッケージを隠す | カラフルな洗剤などはシンプルな詰め替えボトルに入れ替える | ごちゃごちゃした色の氾濫がなくなり、スッキリする |
| 3. 「見せる」と「隠す」のメリハリ | 全てを隠さず、お気に入りのアイテムを2割ほど飾る | 空間に抜け感と個性が生まれ、おしゃれ度がアップする |
空間をおしゃれに見せる最も簡単な方法は、色数を絞ることです。
収納ボックスやタオル、ソープボトルなどの色を、白・グレー・ベージュといったベーシックカラーや、ご自宅のインテリアに合わせたテーマカラーで統一しましょう。それだけで全体にまとまりが生まれ、洗練された印象になります。
洗剤やハンドソープなどのカラフルなパッケージは、生活感が出てしまう大きな原因です。
一手間かかりますが、無印良品や100円ショップで手に入るシンプルな詰め替えボトルに入れ替えるだけで、驚くほどスッキリとした印象に変わります。剥がせるラベルのものは、剥がすだけでも効果的です。
全ての物を完璧に隠してしまうと、かえって無機質で味気ない空間になってしまいます。
基本は「隠す収納」を徹底しつつ、お気に入りの香水やグリーン、おしゃれなパッケージのハンドクリームなど、一部のアイテムだけを「見せる収納」として飾りましょう。「見せる」と「隠す」の割合を「2:8」くらいにすると、バランスの良いおしゃれな空間になります。

収納を整え、空間がおしゃれになってくると、「もっとデザイン性の高い洗面台そのものにもこだわりたい」という気持ちが生まれてくるかもしれません。そんなワンランク上のニーズをお持ちの方に、ぜひ知っていただきたいのが私たちMKクリエーションの洗面台です。
MKクリエーションでは、日本の一般的な洗面台とは一線を画す、デザイン性の高い製品を多数取り揃えています。
ミニマルな北欧スタイル、優雅なアンティーク調、シャープなモダンデザインなど、理想のインテリアに合わせてお選びいただけます。まるでホテルのような、洗練された非日常空間をご自宅で実現可能です。
「デザイン性が高い製品は、価格も高いのでは?」と心配されるかもしれません。
MKクリエーションは、自社工場での一貫生産と、中間業者を介さない直接販売のビジネスモデルにより、高品質な製品を手頃な価格で提供しています。例えば、美しい強化ガラスを使用した洗面台のフルセットが4万円台から購入可能など、驚きのコストパフォーマンスを実現しています。

洗面台の収納について、片付けの基本ステップから場所別・アイテム別の具体的なアイデア、そしておしゃれに見せるコツまでご紹介してきました。洗面台収納を見直すことは、単に物を片付ける作業ではありません。毎日の暮らしを快適にし、心にゆとりをもたらすための大切な自己投資です。
この記事でご紹介したアイデアの中に、一つでも「これならできそう!」と思えるものがあれば、ぜひ試してみてください。まずは100円ショップでファイルボックスを一つ買ってみる、そんな小さな一歩が、理想の空間への大きな変化につながります。すっきりと整った洗面台で、気持ちのいい毎日を始めましょう。
デザイン性と機能性を両立した洗面台をお探しの方は、ぜひMKクリエーションの豊富なラインナップもご覧ください。プロのスタッフが、あなたの理想の洗面空間づくりを全力でサポートいたします。