シャワーユニット
2022/10/27
こんにちわ!エムケークリエーションです。
10月27日の木曜日、本日も新潟本社・東京ショールームともに通常通り営業中です!
ショールームは明日金曜日が定休日となります。
土日の来店予約などご希望の方は本日中、もしくは土日の営業時間内にご連絡ください^^
洗面台、シャワーユニット、タンクレストイレなど実物をご覧いただけます♪
さてだんだんと寒い季節になってきましたが、冬場でもオススメのシャワーユニットをご紹介いたします。
本日ご紹介するのはこちら!
浴槽付きのシャワーユニット、「MK-209B」です。
詳細は
サイズ 横幅1150×奥行850×高さ2150
価格 ¥310.000(税込¥341.000)
となっております。
通常のシャワーとしての利用はもちろん、お湯をはって湯舟に浸かることもできるシャワーユニットです!
これからの寒い季節は特にシャワーだけでは寒さが取れず、ゆっくり湯舟に浸かって温まりたいという日もありますよね。
通常のユニットバスのような広い空間ではないので簡易的なものになってしまいますが、大人一人が入るとちょうど半身浴ができるぐらいのお湯を溜めることができます。
浴槽の正面にはオーバーフローがついていますので一定の湯量までたまるとそれ以上は自動的に排水されていきます。
部屋置きにして万が一お湯を出しっぱなしにしてしまったとしてもあふれ出る心配はありません。
半身浴で汗をかきたいとき、足元だけでもよく温めて血行を良くしたい方などはこういった浴槽付きのシャワーユニットがオススメです^^
工事の方法も他のシャワーユニットと違いはありません。
給排水の引き込みがあれば部屋置きでも設置可能です。
これまでもホテルなどの宿泊施設、賃貸マンションなどにも多く導入してきました。
こちらはとある賃貸物件にMK-209Bと洗面台MK-A52を導入していただいた例です。
水回りの空間はこのスペースに集まっています。
シャワーユニットのすぐ隣に洗面台と洗濯機の防水パンがあるのが分かります。
引きで見てみると分かりやすいですがそこまでこのスペースが広い空間というわけではありません。
もし同じ空間を利用してユニットバスを入れようとしたら壁や扉も別途必要になりますし、洗濯機置き場は別に用意しなければならなくなりますね。
さらに壁が増えることで空間全体が狭く見えてしまいます。
手前の部屋の床とそのまま同じ素材でシャワーユニットが置かれていることにも注目です。
特別な防水や断熱加工なども必要ありません。
白い壁と茶色の木の素材が特徴的な素敵なお部屋です^^
大きな窓もついていて限らたスペースではあるものの開放感がありますよね!
ガラスのシャワーユニットは空間を圧迫しないというメリットもありますし、中に入った時の圧迫感も全然違います。
よくワンルームマンションに置いてあるような樹脂製のシャワーユニットでは視界がすべて遮られてしまい、ゆっくりリラックスをしてシャワーを浴びるという雰囲気にはなりません・・・。
通常のシャワーのみの製品も人気ですが、実はこの浴槽付きのシャワーユニットも長年人気な商品なんです!
(おかげさまで現在は入荷待ち状態!><)
こちらのMK-209Bは東京ショールームで実物をご覧いただくことができます!
実際に中に入ってみることもできますよ^^
シャワーユニットに興味があるけれどどんな雰囲気なのか、どんな仕様なのか知りたいという方はぜひ一度ご覧になってみてください!