原材料は石！高級感あふれるシンタードストーン製の洗面台

こんにちわ！MKクリエーションです。
3月12日の火曜日、本日MKは新潟本社・東京ショールームともに通常通り営業スタートしております♪
現在東京ショールームはご予約なしでも見学可能となっております。
洗面台やシャワーユニットをお探しの方、MKの商品を見てみたいという方はぜひお気軽にお越しください！

さて本日はいま人気の洗面台、「シンタードストーン素材」を使用した洗面台をご紹介いたします。
まずは「シンタードストーン」とはどういった素材なのか、という所から解説していきましょう！

シンタードストーン製の洗面台

まず「シンタードストーン」とは、ストーンという名が付く通り原材料は鉱石などの石になります。
日本語では「焼結石」とも呼ばれます。
1200℃以上の高温と15.000ｔもの圧力で鉱物や石の粒子を結合させて作り上げます。
完成した岩盤は非常に頑丈で、耐水性はもちろんのこと熱や傷にも強い素材になります。
似たような素材でいうと「セラミックスラブ」などがありますが厳密には使われる原料が異なります。

MKの洗面台のラインナップの中では以下の商品がシンタードストーン製になります。

MK-IG

MK-IW

MK-B3B　天板部分

MK-B3W　天板部分

MK-SG　天板部分

MK-SP　天板部分

MK-IGやMK-IWは洗面台本体や収納棚含めすべてシンタードストーン製、それ以降の商品は洗面天板部分に使われています。
石特有の質感は見栄えもよく、とても高級感のあるデザインに仕上がります。
表だけ石模様のタイルを貼っているというわけではありませんので、使っていくうちにタイルが剥がれたり浮いてきたりといった心配はありません。

表面は頑丈で傷も付きにくいので普段のお手入れも簡単です。
現在MKでは新たにミニキッチンの制作・開発の準備をしておりますがその天板にもこのシンタードストーンを採用しています。
耐熱性に優れているので火にかけたフライパンを直接置いても変色・変形しません。
また包丁などの鋭利なものが直接当たっても傷がつきにくいので賃貸にも採用しやすいです。

おかげさまでこちらのシンタードストーン製の洗面台ですが、続々とお問合せが入っており一部商品はまもなく完売予定となっております。
特にMK-IG、MK-SP、MK-B3Bは在庫数残りわずかとなっておりますので、もしご検討されている方がいましたらお早めにお問合せください！

東京ショールームでは実際にこのシンタードストーン製の洗面台をご覧いただくことが出来ます。
質感や雰囲気などやはり写真だけでは判断しきれない部分もあるかと思います。
購入前に見てみたいという方はぜひ東京ショールームまでお越しください。

みなさまのご来店お待ちしております！