シャワーユニット
2023/07/15
こんにちわ！エムケークリエーションです。
7月15日の土曜日、本日MKは東京ショールームが通常通りオープンしております♪
ショールームは土日も営業しておりますので週末お時間がある方はぜひご来店ください！
洗面台、シャワーユニット各種、タンクレストイレもご覧いただけます。
予約をご希望の方はショールームまで直接ご連絡ください！
さて本日はシャワーユニットの施工例をご紹介します。
MKのシャワーユニットは個人のお客様はもちろんのこと賃貸物件、宿泊施設、エステサロンやジムなど店舗にも多く採用していただいております。
今回はエステサロンさまに設置していただいたお写真をご紹介いたします。
こちらのサロンに導入していただいたのはMK-040SB、900×900mmサイズのシャワーユニットです。
各個室に1台ずつ、施術が終わったお客様がすぐにシャワーを浴びれるよう施術室の中に直接シャワーユニットを置いています。
となりには洗面台も用意されていますがその隙間はほぼありません。
別の角度からも見てみましょう。
ご覧の通り施術室の中は特別な防水施工をしている訳ではありません。
一般的な居室と同様、フローリングが敷かれた空間になります。
そこにシャワーユニットを置くためにはシャワーユニットのみで完全防水が出来る製品でないといけません。
MKのシャワーユニットならこれ単体で完全防水された設計ですのでこういった居室の空間に置いても問題なくご使用いただけます。
では他社製のものとはどう違うのか、というのが一番のポイントです。
他社製のシャワーユニット、特に弊社のものよりも値段が安く、海外製のものをそのまま販売している場合、多くはコーキング材による密閉を前提として完全防水を謳っています。
しかしコーキング材は万能ではありません。
経年劣化により亀裂が入ると気づかぬうちにじわじわと水が家屋を侵食し、水漏れが発覚した時には大きな被害になっていることもあります。
すべての隙間やつなぎ目をコーキング材に頼る防水では一体どこが原因か所なのか特定するのも困難になってきます。
結局はわずか数年、早いと3～5年程度でまるごと入れ替え工事を行わなければならない例も多数あります。
MKでは実際にそういったお悩みを抱えたお客様から多くご相談を受けてきました。
MKのシャワーユニットは独自の設計フレームを開発し、隙間やつなぎ目は露出しない設計になっています。
なのでコーキングを打つ必要もありません。
ガラスの継ぎ目を覆うフレーム
ベース部分の防水フレーム
日本の家屋で使う事を想定として作られたシャワーユニットだからこそ安心して居室内でも使うことが出来るのです。
もちろんお金を掛ければ大手メーカーの多機能なシャワーユニットを入れることは出来ます。
ですが低価格で高品質なものを提供することこそがMKのこだわりです。
これまで多くの実績を重ねてきた経験からリフォームでお悩みの方にも最適なご提案を出来るようにしています。
個人のお客様でも企業様でもシャワーユニットの導入をご検討している方はぜひMKにご相談ください♪
気になる点やご質問はお問合せフォームより受付ております。
お気軽にご相談ください！
