シャワーユニット
2022/12/25
こんにちわ！エムケークリエーションです。
12月25日の日曜日、日曜日も練馬もショールームは営業中です！
今日はクリスマスという事もあり予約もまだまだ余裕があります＾＾
もしお時間が合う方がいれば当日の来店予約も受付中ですので、ぜひお立ち寄りください♪
さてそろそろ2022年も終わりへと近づいていますが、早い方ですと春からの新生活に向けて新居探し始める時期です。
ここから2月、3月ぐらいまでは物件の情報が日々変わっていき、条件がよいところはすぐ埋まってしまいます。
マンションやアパートのオーナー様にとってはいかに他の物件と差をつけるか、常に借り手がいるようにするにはどうすればいいのかが問題となってきます。
まだまだ古い物件では3点ユニットバスや風呂・トイレ無しの所も多く、家賃もその分安くはなりますが決して使い勝手がよいとは言えません。
なるべく価格をおさえつつリフォームできるのが一番理想的ですよね。
そんな時にオススメしたいのが弊社のシャワーユニットです。
シャワーユニットの設置方法には在来工法とユニット工法というふたつの手段があります。
在来工法は入れたいシャワーのサイズに合わせて壁や床に防水工事を施し、オーダーメイドのような空間を作ることができます。もちろんその分費用も割高です。
一方ユニット工法は決まったサイズのシャワーユニットをその場で組み立てていくので、給排水の工事が必要な場合でもある程度金額を抑えることが出来ます。
MKのシャワーユニットはユニット工法のやり方で導入出来ます。
在来工法が最低でも50万円から高いと200万円以上かかるところ、ユニット工法で導入できるMKのシャワーユニットなら製品代+工事費を含めても30万円程度で導入可能です。
給排水の工事が必要な場合はそこにさらに費用が加わりますが、在来工法と比べて圧倒的に低価格で出来ます。
そうなると心配なのが防水性の部分かと思います。
特に賃貸の場合、水漏れが発生すると他の入居者にも被害が出る可能性があります。
MKのシャワーユニットは徹底的に部屋置きでも安心して使えるシャワーユニット作りを目指してきました。
他社製のシャワーユニットの大きな違いのひとつは「コーキング材に頼らない防水性」という所です。
他社製のシャワーユニット
MKのシャワーユニット
他社製のシャワーユニットが防水に使っているパッキンがおよそ16本、さらにはコーキング材による密閉が必要なのに対しMKのシャワーユニットはパッキン4本で完結します。
さらにコーキングも必要ありません。コーキングなしでも隙間が出来ないよう特別な設計を施しました。
ガラスとガラスは柱に強力な両面テープとビス止めで固定することで隙間を作らないようにしています。
コーキング材による防水も効果がないわけではありません。
ですがコーキング材は消耗品です。使用しているうちに経年劣化で亀裂が生じるとそこから水が浸食してカビが生えたり、水漏れ被害が起きたりします。
あらゆる隙間の防水をコーキング材に頼っていると、いざ問題が発生した時に一体どこが原因となっているのか突き止めるのが難しくなってしまいます。
原因か所だけを修理したくてもできないのです。
結局シャワーユニットをすべて解体してから組み立て直し、もしくは数年で新しいものへと買い替えなければならなくなります。
MKではこれまでそういった被害を被ったお客様から多くのご相談を受けてきました。
その中には賃貸に貸し出し中で一刻も早く入れ替えて欲しい！と急を要する方も多く、様々な状況・場面に応じて対処してきた実績があります。
これからの新生活へ向けてリフォームやシャワーユニットの増設などをお考えの方は一度MKへご相談ください。
HPにはこれまでの施工例をお写真とともにご紹介しています。
ご自宅用、賃貸物件、ホテル、エステサロン、スポーツジムなど様々な施設での施工例を掲載しています。
ぜひ一度ご覧になってみてください！きっと参考になるものも見つかるかと思います＾＾
そして商品が気になったらお問合せフォームよりご相談ください♪
