2022/01/23
こんにちわ！エムケークリエーションです。
MKのシャワーユニットは個人の方はもちろん、法人様でもワンプライスにてご提供させていただいております。
本日のブログではMKのシャワーユニットがどういった施設へ導入されているのか、お写真と一緒にご紹介していきたいと思います！
こちらはとあるサッカークラブの施設へシャワーユニットを導入していただいた例になります。
まだ建設中のため内装は完成していませんが、シャワーユニットの組立終了後にお写真を送っていただきました。
シャワーユニットを横に2台並べて練習後にシャワーを浴びれるようにしています。
シャワーの周りは壁で囲まれていますがこれだけギリギリの空間でも組み立てて行くことが可能です。
今回導入いただいたのは外寸900×900サイズのシャワーユニットですので、有効寸法が910ずつあれば内側からすべて組み立てていける設計になっています。
完成後はシャワーの周りを造作で囲っていただくとよりスッキリきれいな仕上がりになります。
こちらはエステサロンの1室にシャワーユニットを設置した例になります。
アロマを使った施術等の場合は全身をケアしたあとにシャワーで洗い流す必要がありますので、施術部屋に1台ずつ設置いたしました。
お写真を見てもらうと分かる通り、浴室のような防水仕上げの空間ではありません。
隣にはすぐ洗面台がありますがごく普通の部屋にそのままシャワーを置いていただいています。
湿気は大丈夫なの？と思うかもしれませんが、シャワー内には換気扇をお付けすることができますので、換気扇を回しながらお使いいただければ問題ありません。
防水もMK独自に特殊なフレーム設計を工場にオーダーして製作しているため、他社製のコーキング材に頼るシャワーユニットとは違います。
そしてこちらは賃貸物件への導入例になります。
とても大胆な設置方法ですが、これはなんとリビングにそのままシャワーユニットを設置いたしました。
ワンルームの間取りが狭いお部屋ですが、どうにかバストイレを別にするために試行錯誤した結果、シャワーユニットの導入を決めていただようです。
お写真を見てもらうと分かる通りシャワーユニットの向かいにはキッチン、隣には洗濯機の防水パンが置かれています。
近年の賃貸物件へ求める最低条件としてどんなに安くてもバストイレ別と独立洗面台という項目は外せなくなってきました。
狭く使いづらい3点式のユニットバスもあまり人気がなく、借り手がつかないとお困りのオーナー様も多いようです。
中でも若い世代や一人暮らしの方は湯船を溜める機会も少ないので、それならシャワーユニットを置いて少し小さくても独立洗面台を付けてあげた方が見た目もよくなります。
これから賃貸物件のリフォームをお考えの方などぜひMKのシャワーユニットも検討してみてください！
ホームページはこれら以外にも様々な施工例を掲載しています。
個人宅、事務所の休憩室、病院施設等、多くの場所で導入いただいております。
詳細などご希望の方はお気軽にお問合せください！
