シャワーユニット
2026/10/15
MKクリエーションでは日本の家屋に置けるシャワーユニットとして強化ガラス製のシャワーユニットを販売しています。
シャワーユニットは今やECサイト等を通じて多種多様なものが購入できますが、中には海外製の粗悪な商品をそのまま販売している業者もあります。
まず日本と海外では気候も違いますし建物の構造も異なります。
湿気や雨季の多く、家屋も木造建築がいまだ多い日本と湿気の少ない乾燥地帯で鉄筋などで作られた建物が多い海外とではそもそもの前提条件が違ってきます。
日本の家屋で安心してシャワーユニットを取り付けるにはしっかりと日本の条件を満たした設計である必要があります。
では実際に海外製シャワーユニットとMKクリエーションのシャワーユニットではどんな違いがあるの見てみましょう。

こちらはとある戸建て住宅に導入されていた海外製シャワーユニット。
一見するとまだ新しくキレイに見えますが、度々漏水が起きていたようです。
部品交換を販売店に連絡するも部品ごとの販売は行っていないと断られてしまい、今後の耐用年数も考えて早めに入れ替えようという話になりMKクリエーションへご相談をいただきました。
海外製シャワーユニットにはよくある湾曲デザインのスライド扉式のシャワーユニットです。
スライド扉は省スペース向きで一見良さそうに見えますが、いくらパッキンを挟んだとしても密閉はできません。
さらにスライドのレール部分が扉の重さに耐えきれず歪みが発生しやすいという問題点もあり、防水シャワーとして安心して使えるものではありません。
MKクリエーションのシャワーユニットはすべて内開き・外開きが可能なドアを採用し、ガラスの接着面は磁石入りパッキンを利用して密着させます。
入れ替え完了後
磁石パッキン
扉を支える丁番は耐久性が高いものを選び、定期的にメンテナンスがしやすい部品を採用しています。
磁石パッキンはしっかりと扉の接着面を密着させるための部品です。
この磁石パッキンも経年により接着が弱くなったり切れ目や汚れが目立つようになれば手軽に交換できるよう部品をご用意しています。
シャワーユニットの違いは扉部分だけではありません。
続いて土台となるベースフローの仕様を比較してみましょう。

こちらは先ほどの海外製シャワーユニットを撤去した後のお写真です。
白い湾曲のベーストレーがありますが、これの何が問題かというと『高さ』にあります。
シャワーの排水を滞りなく流すためにはVP/VU管トラップを使用した排水が必要です。

こちらはまた別の現場のお写真になりますが、本来であればこのようにしっかりと口径のあるトラップ管を使って排水を繋げる必要があります。
そのためにはシャワーの下にある程度の高さが必要になります。
しかし解体前のシャワーユニットのベーストレーではどう見ても高さが足りません。
ではどうしていたかと言うと、洗濯機の排水ホースのような蛇腹ホースで繋げられることがほとんどです。
しかしシャワーをすれば少なからず髪の毛、皮脂、ほこりなどが流されていきます。
蛇腹ホースではいづれゴミが蓄積し、排水の詰まり・漏水といった事故が起こりかねません。
こういった点でも海外製シャワーユニットをそのまま利用するのは危険であることが分かります。

冒頭にも述べたようにいまはネットで手軽に物が買える時代です。
検索すれば様々な商品がラインナップされていてどれを選べばいいのか分からない、という方も多いかもしれません。
安いから、見た目がおしゃれだから、という理由だけで購入を決めるとその後に発生するトラブルに余計に費用や時間がとられてしまうかもしれません。
MKクリエーションでは創業以来20年以上にわたってシャワーユニットの販売実績を積み上げてきました。
これから初めてシャワーユニットの購入を検討しようとしている方、もしくはいまある既存のシャワーユニットにお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。
これまでの実績から最適なプラン、商品をご案内いたします。
お問い合わせはHPのお問い合わせフォーム、お電話にて承っています。
みなさまのご連絡お待ちしております。