2026/09/16
MKクリエーションのシャワーユニットは戸建て、宿泊施設、ジムやエステサロンなど様々な物件へ導入しておりますが、昨今では賃貸物件への導入も進んできています。
間取が狭い空間を有効活用したい、工事費などなるべく予算を抑えたい、などさまざまな課題がある中でシャワーユニットという選択肢も増えてきているようです。
今回は実際にユニットバスからシャワーユニットへと入れ替えた賃貸物件の様子をご紹介いたします。
施工前の様子
壁の奥がユニットバススペース
まずは施工前の様子ですが、古い物件にはよく見かける所謂3点ユニットバスというものが入っています。
省スペースかつ機能的ではありますが、どうしても経年劣化による黄ばみがより古さを際立ててしまったり、それぞれの有効スペースが狭いため快適とは言えない使用感になってしまいます。
今回はこちらのユニットバスの空間を使ってトイレ、シャワーユニットを新設していきます。

ご相談を受けてから現地の状況を詳しくヒアリングし、どんな形で入れられるのかこういった提案書を作ることもあります。
ユニットバスの空間を利用しつつより入居者の方が使いやすいよう品番の選定からしっかりと行います。
今回はシャワーユニットへの動線も考慮してMK-050SBをご提案させていただきました。
ではここからは現地の工事の様子もご紹介します。
まずはユニットバスをすべて撤去、今回は仕切りの壁も壊して作り直します。
給排水の引き込みをしてシャワーユニットの取り付け位置のところまで届くようにします。
給排水の引き込みが完了したらシャワーユニットの組み立てに入ります。
ベーストレーを設置して平衡を調整して位置を決めます。
ベーストレーの設置が完了したら排水トラップとVP管を接続。
今回こちらの現場ではベーストレーの下、トラップ分の床を高上げしてベーストレーを埋め込むような形で施工をしました。
こうすることでシャワーユニットに入るときの段差を少し抑えることが可能です。
通常は取り外し可能なエプロンを装着することでトラップ部分の目隠しとしているため、埋め込み施工の場合は別途点検口を設けていただく必要があります。

ベーストレーの設置が完了したらガラスを組み立てていき、シャワーの接続や換気扇、照明の配線など繋げて完成となります。

施工前の様子と比べると圧倒的に近代的でおしゃれな空間へと様変わりしました。
MKクリエーションのシャワーユニットなら完全防水設計となっているので、お部屋の防水工事なども必要ありませんのでその分の工事費が浮きます。
3点ユニットバスのような狭い空間にも関わらず視界も塞がってしまう作りですとどうしても圧迫感を感じてしまい、あまりリラックスして体を洗うというより作業的な空間になってしまいがちです。
ガラス張りのシャワーユニットになることでそういった閉塞感も軽減され、より開放的にゆったりとした空間で落ち着いてシャワーを浴びることが可能です。
ガラス張りシャワーユニットにはそういった小さなストレスの軽減効果も望めます。

今日ご紹介した物件以外にもこれまで様々な施工実績を積み重ねてきました。
HPではこれまでの施工例をまとめてご紹介しておりますのでぜひ他の事例もご覧になってみてください。
またこれからシャワーユニットの購入をご検討される方、初めてシャワーユニットを購入する方、以前他社のシャワーユニットを使っていて入れ替えをご検討中の方など、お困りごとやご相談がありましたらお気軽にMKクリエーションへご相談ください。
他社では断れてしまった条件でもMKでなら実現できたという事例もございます。
できるだけご希望に添えるようご提案をさせていただきます。
みなさまのお問い合わせお待ちしております。