洗面台・洗面化粧台
2026/09/10
洗面台にはデザインや設計によって異なる素材が使われています。
陶器製、樹脂製、ガラス製や人造大理石など様々な素材がありますがそれぞれ適切なお手入れと取り扱い方法を知っておくことでより長くキレイに使い続けることが出来ます。
きょうはMKクリエーションの商品を一例にそれぞれの素材の取り扱い方について解説をしていきます。

長年水回りにはよく使われる「陶器」ですが、MKクリエーションの洗面台にもMK-F1シリーズやMK-F3などに使われています。
また洗面ボウル単品販売でも陶器ボウルは数多くあります。
耐水性も抜群のことながら汚れの付きづらい表面、陶器特有の光沢感が人気の理由です。
お手入れ方法は簡単、中性洗剤やお風呂用洗剤等を吹きかけスポンジで軽く擦るようにお掃除していきます。
しつこい汚れの場合はメラミンスポンジ等を使っても問題ありません。
陶器ボウルを取り扱う上で注意したいポイントは衝撃による「破損」です。
上から重いものを落としたり、または強い衝撃が加わるとひび割れたり欠けたりしてしまう可能性があります。
ひび割れたものを使い続けるとそこから水が侵食し、カビや腐食の原因となり洗面台本体のみならず家屋にも被害が及ぶ可能性がありますので、破損が判明した場合はなるべく早めに取り替えるなどの対応が必要です。

陶器に続いていま市場でも多く出回っているのが「人造大理石」です。
洗面のみならずキッチン天板としても使われることが多いです。
大理石という名前ではありますが原材料は樹脂となっており、型をおこして一体成型で作り上げるため継ぎ目や段差のないフラットなデザインに仕上げることが可能です。
余計な段差や隙間・つなぎ目がないので汚れが溜まりづらくお手入れがしやすいのが特徴です。
しかし先ほども申し上げた通り、原材料は樹脂です。
陶器に比べると性質的には柔らかい素材のため、たわしやメラミンスポンジ、研磨剤入りのスポンジ等を使用したお手入れにはあまり向いていません。
ごしごしと力強く擦るようなお手入れを繰り返してしまうと、目には見えなくとも表面上に細かいこすり傷がついてしまう場合もありますので、なるべく柔らかいスポンジを使用したお手入れを心がけるとキレイにお使いいただけます。

そして近年話題になってきているのが「シンタードストーン」と呼ばれる新素材です。
MKクリエーションの商品で言うとMK-RW/RG、そしてMK-B3W/Bの天板部分にこの素材が使われています。
日本語では「焼結石」と呼ばれるこの素材の原材料は鉱物等の石になっています。
素材が石なので非常に頑丈で耐水性はもちろんのこと、熱・傷にも強く変色や変形にも強い新素材です。
MKクリエーションではこのシンタードストーンにいち早く着目、洗面台の素材に取り入れて販売を開始しています。
見た目も石ならではの重厚さがしっかりとありますので高級感漂う仕上がりになっています。
お手入れも簡単、普段はお風呂用洗剤などでお手入れ、しつこい汚れにはメラミンスポンジや研磨剤入りの洗剤を使っていただいても問題ありません。

ここまで簡単に説明をしてきましたが、やはり実際に見てみないと分からないことも多いかと思います。
それぞれの素材を比較したい場合はぜひ東京ショールームへお越しください。
素材別に展示もございますので質感や雰囲気をしっかりとご確認いただけます。
ご来店予約も受付中です。ご希望の方はメールまたはお電話にてご連絡ください。
みなさまのご来店お待ちしております!