洗面台・洗面化粧台
2026/09/01
日本はいくつかの大陸プレートが重なるところに位置しており、地震大国とも呼ばれるほど私たちの日常生活にさまざまな影響をもたらします。
先日も深夜に関東近郊で大きめの地震があったり、熊本での大地震はいまもなお避難生活を強いられています。
ここ最近危惧されているのは南海トラフ巨大地震ですが、その規模でなくても地震が頻繁に起こることで家具や家屋に被害が及ぶ可能性もあります。
今回はもし災害により洗面台などの水回りに破損、トラブルが起きてしまった際の応急処置などをご紹介いたします。

洗面台は商品によって使われている素材も様々です。
MKクリエーションの場合、多くは人造大理石ボウル、一部商品には陶器ボウルも採用されています。
いづれも強い衝撃が加わると割れてしまったり欠けてしまったりしてしまう場合があります。
ひび割れや軽度の欠けの場合でしたら、応急処置で防水テープなどを該当箇所に張り付け水が隙間に侵入しないよう対策を施します。
そのまま使い続けてしまうとひび割れた箇所から水が浸入し、カビや腐食の原因となりより破損が進んでしまいます。
いづれにせよ状況が落ち着いたら破損部分はすべて取り替えるようにしてください。

また洗面台トラブルは本体以外にも排水管などに発生する場合があります。
排水管や給水栓の破損は水漏れに繋がりますので判明次第なるべく早くに対処する必要があります。
もし排水管や給水栓の破損、それに伴う水漏れが発生した場合まずは止水栓を閉めて給水を止める必要があります。
そうすると一旦水道は使用できなくなりますが、水が溢れ続けるといった現象は止まります。
ボウル破損時と同様もし防水テープを所持しているなら、破損個所をテープ等で覆うことで応急処置が可能です。
無ければ普通のテープやタオル等でも構いません。
それ以上被害が拡大しないよう固定をする必要があります。

近年は地震や台風以外にも急激な大雨による自然災害も軽視できません。
ニュースではマンホールの蓋が押し上げられて水が噴き出しているような映像も見かけるようになりましたね。
短時間に急激な大雨が降り注ぎ排水の容量を超えると地上にあふれ出したり、家庭の排水にも影響が出始めます。
もし排水管からゴボゴボと異音が聞こえてきたらしばらくは水道の使用を中止してください。
雨が収まって以降も数時間は様子を見ましょう。
万が一水があふれ出してきている現象が現われた場合は、二重にした袋を用意して半分ほど水を溜めて「水のう」を作ります。
それを排水溝に被せておくことで蓋代わりに出来ます。
症状がおさまるまで「水のう」で蓋をし、部屋に水が溢れ出ないようにしましょう。

地震・台風・大雨など1年を通して災害とは切っても切り離せない私たちの生活。
日ごろから万が一の時の対処法や行動を想定しておくことはとても大切です。
災害の程度によっては今日ご紹介した対策方法もしていられないといった場合もあります。
まずは安全の確保、そして避難が必要な場合に備えて日ごろから避難場所や経路の把握も確認しておきましょう。