シャワーユニット導入例【MK-050SB】

スタッフ日記

2017/01/08

投稿者:kudo

こんにちわ!

お正月が明けたと思ったらなんと3連休なんですね!

明日は成人の日という事で、新成人の皆様おめでとうございますm(__)m

昨日テレビでも見ましたが女性の方は晴れ着姿で前撮りなどする時期ですね~(*^^)v

若い頃はそこまでよく分からなかったですが、歳を追うごとに着物、振袖の魅力にひかれていってます♪

 

 

さてさて、本日は新年1発目の施工例紹介ブログになります!

 

今回はシャワーユニット【MK-050SB】の導入例です。

少し狭い空間になってますので、同じように狭い空間に入れたいんだケド。。。と検討されている方の参考になればと思います(^◇^)

 

現場はこちら。

 

 

この洗面とお手洗いの空間の右側のコーナーに設置していきます。

水回りの設備は整っていますので延長してつなげます。

 

 

意外と今までお写真がなかったので。。。

梱包を取り外すとこのように各部品が分かれて入っています。

一番大きいのはやはりガラスと、周りのフレームですね。

狭いところの設置ももちろん可能ですが、こうやって各部品を置いておけるスペースは必要かもしれません(;^ω^)

あやまってガラスを踏んでしまった!!という事がないように。。。

 

 

 

ベーストレーを置いていきます。

点検口のふたを開けると下に排水と給湯・給水の設備があります。

これらをシャワーユニットの下まで延長させて持ってきます。

 

 

延長させた給湯・給水ホースはコーナー側のガラス面に丸い穴が2つ空いてますのでそこから出してシャワーバルブへ接続します。

こうすることによって給湯・給水は内側からパネルを外すと接続が見えるようになっています。

 

 

コーナー側のガラス設置が終わったら前面のフレームを取り付けていきます。

 

あとはガラス、シャワーパネル、天井の取り付けをすれば完成!

 

 

このぐらいの僅かなスペースにもぴったり収まりました~!

 

 

床下の排水の点検はこの下のパネルを外せばすぐ点検できます。

 

狭い空間でも簡単に点検・修理が行えるようにすることはとても大事です。

他社の輸入商品ではなかなかこうはいきません。。。

一度故障するとシャワー全部を解体してからの修理が必要になってきます。

 

どうでしたか?

とてもいい施工例になったのではないかと思います(^◇^)

 

ぜひぜひご検討ください~!

 

 

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