群馬 MK-216番設置 給排水接続の詳細説明有り

個人様

防水工事無しで、設置ができ、工事費も安くなり、オーナー様に喜んでいただきました。

物件タイプ 一般住宅
新築/リフォーム 新設リフォーム
お客様タイプ 工務店
設置商品 MK-216
設置場所 部屋
設置台数 1

シャワーユニットを設置する現場です。入り隅設置の製品で、給水・給湯を引き込むために袖壁を作ります。
ご覧の通り一般の居室です。お風呂場のような防水室にしなくても設置できます。

写真1

写真2

写真3

水平を確認し、ベーストレーをセットします。ベーストレーの側面カバーを外し排水を接続します。
国内メーカーの横引きトラップがセットされていますのでVP管 VU管と直接に接続できます。
写真7のように建物の排水位置とシャワーの排水位置が違う場合は、排水アキレスや、VP管を使って接続します。

写真4

写真5

写真6

写真7

写真8

入り隅2面のガラスを立て、サーモバルブをセットするパネルを付ける位置にアルミのフレームを入れます。
天井には換気ダクトの準備がされています。
フレームを組み、ガラスを立てて組立していきます。

写真9

写真10

写真11

本体の組立が完了したら、メインパネルを外し、給水・給湯を接続します。
写真13 建物の壁から給水・給湯のポリブデン管が出ています。
ポリブデン管に柔フレキをつなぎ、ガラスの丸穴からシャワーの内部に引き込みします。
写真15 サーモバルブの裏側に柔フレキホースを接続します。

写真12

写真13

写真14

写真15

天板の上は写真16のようになっています。これから換気ダクトを接続します。
製品設置完成です。

写真16

写真17

写真18

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